京都は日本人だけじゃなくて、世界中の人がこぞって見に行きたい、と選ぶ観光地ですよね。その中でも人気のあるお寺というのはいくつかあるものですが、龍安寺はその中でも人気があるお寺の一つなんじゃないかな、と思います。お寺の庭を見るのも京都の醍醐味ですが、石庭といって枯山水でできている庭が有名なのはこの寺ですよね。でも、このお寺、本当に計算されて作られていると言われているんだそうです。たとえば囲んでいる塀は、遠近法を逆手にとって、奥行がすごくあるように見せてくれていて、奥に行くほど塀が少し低くなっているのだそうです。また、石の配置には黄金比が使われていて、全ての配置が計算されて置かれている、ということが最近になってわかってきたんだそうです。これはルネサンス時代に作られた庭と同じ手法であるところもあったりで、その共通点にびっくりしますね。神秘だな。作られた時のいろいろな技術が会ったのだと思いますが、情報が頻繁にやりとり出来なかった時代なはずなのに、と思うとすごいですよね。もう一度私も見に行きたいと思います。